暗証番号でON/OFFを制御する侵入対策用ドアアラーム
ドア・窓開閉検知タイプ
マグネットスイッチ(磁気センサー)の距離が離れることにより、ドア・窓が開けられたことを検出するセンサー。このセンサーは誤動作がほとんどなく、信頼性・安定性共に非常に高いもの。
ご自身の開閉時には、鳴らさないことが可能。
水分がかかる場所や湿気の多い場所への設置はできません。
暗証番号式ドアアラーム |
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販売終了
- 本体(写真中央)とマグネット(写真左)の距離が離れるとアラーム(約95デシベル)が鳴ります。
- マグネットは本体左右どちらへの設置も可能。
- ホルダー(写真右)が付属しているため、本体の電池交換などが簡単に行えます。
- アラーム音は3種類から選べます。サンプル音(途中のピッピッピッという音は設定を変えるキー操作音)
- 4桁の暗証番号でセット・リセットできます。
- アラームセット後5秒で監視を始めます。(この間にドアを閉めてください)
- ドア・窓が開くと0秒・8秒・20秒後にアラームが鳴ります(この時間はお客様の設定で選択します)。通常は8秒に設定し、この間に暗証番号を打ち込み監視をリセットします。0秒設定は、ご自身が家の中にいる夜間などにご利用ください。
- アラームが鳴り続ける時間は10秒・20秒・30秒から選択します。
- 左上のボタンを2秒以上押し続けると、アラーム音が鳴ります。(緊急用アラーム)
- 内部電池が消耗すると約20秒ごとに1回「ピッ」と電池残量警告音が鳴ります。
- 使用電池は単4アルカリ乾電池×3本(付属していません)で、約60日間ご利用可能です。
- 本体 寸法 W45×H75×D31mm 重量31g(電池・ホルダー含まず)
- マグネット 寸法 W12×H28×D14mm 重量9g